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まずは予備知識。妊娠前の体型によって理想の体重があります。妊娠中の理想の体重を割り出す目安としてあるのがBMI(体格指数)です。BMIは、「体重(kg)÷身長(m)の2乗」で、その数値によって自分の体型を知ることで、それに応じた妊娠中の体重増加の目安にしてくださいね。 生まれてくる赤ちゃんの体重は、約3kg。妊娠中の体重の増加を約7〜8kgとすると、それ以外の胎盤、羊水、水分の増加量が3〜4kg、出産や母乳分泌などに必要なエネルギーの蓄えである脂肪が3〜4kgということになります。妊娠前から肥満体型の人の場合、既に3〜4kgの蓄え分があるので、妊娠による増加はそれを差し引いた分の5〜7kgでよいということになります。
理想体重に体重を抑えるメリットは、 ・妊娠中毒症にかかりにくい ・妊娠線ができにくい ・赤ちゃんが楽に出やすい ・産後体重が戻りやすい と4つあります。 急激に体重が増えると、おなかの皮膚が急に引っ張られるようになり妊娠線が出来やすくなります。 また、産道に脂肪がついて、産道が狭くなり難産になりやすいと言われています。 赤ちゃんにも、ママにも良いことではないですよね。産後太りの予防にも、理想体重を心がけるのはとっても大事です。 >next 妊娠中の体重コントロールへ |
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