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麻疹ウイルスの空気感染によって起こります。感染力が強く、予防接種を受けないと多く の人がかかる病気です。 感染すると10〜12日で全身に特有の発疹、高熱、せきを発症します。しばらく色素沈着が 残ります。 気管支炎、肺炎等と合併症をおこすこともあります。 乳幼児がかかっても比較的かるい発疹で済むため「三日ばしか」とも呼ばれています。飛 沫感染によって起こります。潜伏期間は2〜3週間。 春先〜初夏にかけて流行します。妊娠初期にかかると「先天性風疹症候群」と呼ばれる病 気により心臓病、白内障などの障害をもった児が生まれる可能性が高くなります。 麻疹ウイルス、風疹ウイルスを弱めてつくった生ワクチンです。 2回接種制度が平成18年度4月から導入されました。 麻疹・風疹は1〜2歳の間にかかる可能性が高いため、1歳になったらなるべく早く予防 接種を受けに行きましょう。 接種後4〜14日後に発熱や発疹の症状が出る場合があります。比較的高い確率(20%くら い)で発症しますが、1〜3日で治るので発症した場合は様子を見ましょう。 |
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