妊娠2ヶ月
ママの体の変化
微熱
妊娠すると黄体ホルモンの分泌が続き、基礎体温も高温の状態が続いて微熱がつづくこともあります。
つわりが始まる人も
つわりの原因は、急激に変化するホルモンの状態にからだがついていけずに起こるものではないかという説もあるそうですが、妊娠中のむかつきや吐き気、嘔吐、食欲不振などの不快な症状の総称を「つわり」と言って、妊娠した人のおよそ80%がこのこれらの症状を自覚します。中には体調の変化をまったく感じないで過ごす人もいます。
「つわり」の症状は、早い人では月経が遅れると同時に現れることもあります。朝や夕方にむかつきがあり、なんでもないのに吐いたり、急に食べ物の好みが変わったり、これまで大好きだったものがまったく食べられなくなったり、あるものがやたらに食べたくなったり、人によって実にさまざまな「つわり」体験があります。ガチャピグは、程度は軽かったですが「食べづわり」といって、ずーっと食べていないと気持ちが悪いというなんとも太りやすいつわりになりました。ちなみに吐いてしまうつわりは「吐きづわり」です。
匂いをかいだだけでもむかついてくる、食欲がなくなり、体重が減ってしまい、頭痛も多くなる…。すると、こんなことで赤ちゃんが無事に育つのだろうかと不安になりますよね。でも、つわりが原因で赤ちゃんが死んでしまうようなことはなく、栄養不足で赤ちゃんの成長が遅れたり、つわりのせいで小さい子が生まれたりということもないそうです。赤ちゃんを産むため、多くの人が通る第一の関門と考え、この時期をのりこえましょう。
赤ちゃんの様子
2ヶ月頃の4〜6週頃に見えるのは、赤ちゃんが入った袋(=胎のう)だけです。胎のうが子宮の外に見えた場合は、子宮外妊娠で残念ながら育ちません。よって子宮の中に袋があるかどうかを見ることは、妊娠確認の大切な第1ステップなのです。ちなみに、ここで2つの胎のうが見えれば、双子の赤ちゃんということになります。
やっておくこと
産婦人科で妊娠を確認
妊娠検査薬は、あくまでも目安なので、「妊娠」を前向きに受け止めるためにも、また、妊娠してから正しい知識を得るためにも、早めに産婦人科を受診しましょう。
服薬の見直し
普段から薬をよく服用している方は、今後飲んでも良い薬なのかをかかりつけのお医者さんや産婦人科の先生に相談しましょう。